『 Mosquito 3 』 [公安警察のストーカー活動]
『 Mosquito 3 』
<W解説>米国ハリス副大統領のアジア訪問に「ハバナ症候群」攻撃か?=2016年以降、原因不明の脳損傷|ニフティニュース (nifty.com)
中国駐在の米職員が「異常な音響」の被害、キューバの音響攻撃と酷似
https://www.cnn.co.jp/world/35119680.html
https://www.sankei.com/world/news/170811/wor1708110059-n1.html
2018年5月26日
超音波に関することを引用、紹介したがここまでの話で「高周波音」を利用悪用すれば、さらに応用すればまわりににバレないように何ができるかはおおよそ理解できるはずである。それほどエネルギーが大きくはなく単純な構造の防鼠機でさえ、しかも数十秒聴かされた場合でも人体への影響は少なくない。
数年前に札幌市の環境局環境対策課に照会したところ、低周波音の測定器はあるが高周波音は8kHzぐらいまでしか測定できないシロモノだそうだ。「公安の悪事を証明・告訴する」には全く役に立たない「燃えないごみ」である。17.5kHzの「モスキート」が公に出現して8年にもなるのにまだこのレベルである。
行政機関の消極的な対応には不信感というよりも隠ぺいに協力しているのではと思っている。
わかりやすい「低周波音」の被害などどうでもいい。問題は「聴こえない音」が世の中でどのような悪用のされ方をしているかということである。
「超音波音」は実際には今から35年以上も前から悪用されているのに意図的に隠ぺいされているのである。
ネズミ駆除の超音波でさえ人によっては被害が出るのに音響工学の専門家が音としての「超音波の効果」である「頭や神経器官への悪影響」を知らないはずはない。
最近また環境対策課に問い合わせたところ、「電波が聴こえるのですか」だと。
電波が聴こえるなら「病気」かもしれないが、私が取り上げているのは単純に「音波」である。「モスキート」で証明されその気になれば応用して簡単に悪用できるのに、これからも「高周波音」の測定器を入れる気はまったくないとのことである。
行政が動かないなら民間なのだが高額な機械を買うかレンタルということになる。なぜかこの手の測定器は札幌ではレンタル会社でも手に入らない。
関東圏の会社の話では、もしやるとしたら取り扱い説明や準備等で10日ほどかかるそうだが、こちらの動きはほとんどすべて把握されているので時間と金をドブに捨てることになる。
行政機関だろうが民間だろうが公安が関与した場合、実際にはほとんど手の打ちようがないのだが。
私なりの対処法で今は防いでいて緊急ではないが、しかし問題はそういうことではない。問題はバレないよう工夫応用して本気でやっている公的機関とその協力者が現実にやっているという「事実」なのである。
仮に測定器を準備しても遠隔による壁透過や固定電話、携帯電話等の盗聴によりこちらの動きはほぼ把握されているのでその段階で尻尾を掴まれることはしない。これが公安の本当の手口である。
壁を透過するハイテク機器について触れたが、公安の主導する組織的なストーカー活動においては、この装置はターゲットを精神的に追い込むための重要な手段となっている。
公安に一生関わることのない普通に生活を送る人々は信じることができず仰天するだろうが、事実である。
たとえばあさま山荘事件のような大きな公安事件の場合人質を抱えた立てこもり犯人がどの部屋にいてどんな動きをしているか、建物内部を「透視」できる機械で把握できれば、突入のタイミングも容易である。当時は夢のような器械であるが既に20年前の1990年代から使われている。
「透視」と言ってもマジックである「インチキ超能力」の話ではない。私の想像では方法は違うが赤外線や温度感知のようなかたちで人物が映るのだと思っているが、もっと詳細に鮮明に捉えることができるのかも知れない。
超小型隠しビデオカメラの仕込みなどではなく「遠隔」である。
公安という犯罪組織は間違っても部屋の中に、ただちに刑事告訴される「証拠」は残さない。心理的に追い込んでその人間を破壊する手法で、現在の法律では捕らえるのは困難である。一種の完全犯罪のようなやり方である。
公安は自動車を単純に直接に破壊するような「はんかくさいこと」もしない。このヤクザ組織はもっと巧妙で狡猾である。もしそういうことがあれば、それは目立ちたがり屋本人の自作自演か勘違いの可能性が高い。
国家権力の象徴である公安は「広域暴力団」よりも性質が悪く、狡猾すぎて捉えどころがないのである。
「建物を透過して中の人間の様子を探り、映し出す器械」の存在を信じる人は少ないかもしれない。しかしすでに警備担当部隊の切り札的機器として2010年11月の横浜エイペック(APEK)で公開されている。
エイペック開催期間にテロや立てこもり事件が起こった場合に備えて、建物内部の廊下から壁にアタッシュケースサイズの「壁透過機器」を押し当て部屋の内部の人間の動きを捉える方法が一部のネットニュースで紹介されている(今は消去されている)。
私がやられているのは、直接壁に付けないもっと違う手法である。
壁の透過技術は可能であり、すでに確立された技術になっているはずで「善意の使用」を前提にしているので問題にならず大きくとりあげられていないのである。おめでたい話である。
横浜エイペックで公開された時のビルの場合、部屋の壁には鉄筋が入っていると思うがその器械の性能の詳細はわからない。隣家と距離のほとんどない木造住宅なら遠隔で比較的簡単にできるのかもしれない。
あさま山荘事件のような立てこもりの公安事件を教訓に、「遠隔の壁透過機器」は警視庁の警備公安部が最も手に入れたい機械のひとつだろう。しかし私の経験では既に20年以上前から公安は手に入れていて、しかも悪用している。
私は全く驚かないのだが、秘密の機械や兵器が公開される頃には軍事技術の場合、裏では研究段階も含めすでに10年以上も先を行っているはずである。ましてや最も最先端のハイテク軍事技術など公開するはずもなく一般に知られることなどありえない。
公開ができるようになった最先端技術と称するものは軍事関系の一部の「情報独占者たち」にとってはもう既に旧いものなのである。
特定秘密保護法成立にも「公安警察」が積極的に関わったように、軍部と秘密情報機関のような「公安部」はお互い「国を守る」組織として立場は同じであり、テロ防止対策を口実に公安が利用できる軍事技術は共有しているはずである。
私は専門的なことは深くは知らない。私の体験から推察するに、最新のレーダー技術、公開されてないX線やミリ波のような透過技術の応用等、あるいは非破壊検査の技術や魚群探知機のような簡単な器械の応用技術かもしれないが、我々の想像を超えたハイテク壁透過機器が既に相当前から一部の秘密機関により使用悪用されている。
私の日常生活のあらゆる場面で電話連絡をうけた協力者たちは指示されて「偶然を演じる」わけだが、その「ネタのもと」になっている一つが「壁透過装置」による情報である。「覗きとプライバシーの侵害」を「遠隔機器」でやっているわけである。
「覗き」といっても、奇才で変態の故寺山修司が趣味で風呂場の女の裸を覗いてるのとはわけが違う。
国家機関が関与して遠隔機器を設置し24時間遠隔「覗き監視」をやっているのである。
公安のヤクザ者による単純だが執拗な組織的なストーカー活動だけでも極めて悪質で「無知な協力者たち」も含め、決して大げさではなく彼等は私に殺されても仕方のないことを延々やっている。この感情は実際にやられ続けた人間にしかわからないだろう。
私の場合これに「壁透過機器」と「高周波音」の遠隔機器による悪行が加わるわけである。「この事実の意味すること」を協力者たちを含む一般国民は想像力が欠如しているのでほとんど理解できないかもしれない。
組織的なストーカーにおいて公安が私に対してやっている「すべてのこと」は意味があるからやるのであり、効果があるからやるのである。そうでなければ組織的にストーカー活動を行う必要はまったくないのである。
延べ人数にして膨大な数の協力者たちを動員して「偶然」を演じさせているのだが協力者たちは「たいしたことのない」「些細なこと」をやっていると思っている。
公安も「たいしたことではないと思わせて」協力させているのだが、私と公安にとっては重要な意味があり、影響もあり効果もあるからやらせるのである。
「些細なこと」のように見せかけているが、その裏で行われていることは悪質犯罪であり、真相を知れば誰もが仰天するはずである。
本当の事情も知らずに得意になって協力している想像力の欠如した協力者たちは公安と同罪であり、ある意味単細胞な分だけ公安よりもたちが悪いかもしれない。
「証拠をとれないような体制」で実行しているこの悪党どもは人の心の中にまで平然と土足で入り込む「国営人間のクズ組織」と呼ばれるにふさわしい、まるで悪魔のような日本最強の国家権力犯罪組織である。
公安が主導して行っている私に対する組織的なストーカー行為のうち重要で極めて悪質なハイテク機器を使った信じがたい手口を今回明らかにした。
私も技術的な詳細を知らないし器械そのものを確認したわけではない。
囮やダミーを用意してかく乱、偽装工作をしている可能性が強いが「踏み込む」のも選択肢のひとつである。
ただこういうやり方はこの問題の決着の仕方としては失敗する公算も大きい。
ルールに則り言い逃れができないような形で「一発で問題を仕留める」のが私の理想なのだが極めて難しいことでもある。しかしいろんな意味で0パーセントでもない。
私のケースとだいぶ違うが山口県周南市の「平成の八つ墓村」事件のように「全国ニュース」にして「インパクトと調査するきっかけ」をメディアに与えてすべてを終わらせるのも「公安の悪事を証明する」一つの方法かもしれない。今のところやる予定はないが。
そんな考えが思い浮かぶほど公安主導の組織的なストーカーは悪質なのである。
口裏合わせをして嘘を言う協力者たちも公安同様に「人間のクズ」である。この連中はあの山口の事件のように殺されなければわからないほど「想像力が欠如」している愚か者なのである。
都知事選挙の候補者たちを百田氏が「くず」呼ばわりして問題になっていたが、私もそれはさすがに少し言い過ぎだろうと思う。しかしたとえ仮に百田氏が本気でそう思っていたとしても、私から見れば非常に可愛らしい「人間のクズ」たちである。
強大な国家権力を背景にし、時としてその権力を盾にし、隠れ蓑にしてひとりの丸腰の人間をなぶり者にしている公安という本物の「人間のクズ」は、百田氏がなかば冗談のごとく揶揄した「人間のクズ」よりもはるかに醜悪な正真正銘のクズである。
信じがたい話をするにあたり、わかりやすい「モスキート」における超音波から話を始めたのだが、私のまわりで何が行われているか理解できただろうか。
おそらく俄かには信じられないだろうが「モスキート」のように否定のしようのない「厳然とした事実」である。
悪魔は悪魔はいないと思わせる「狡猾な知恵」を持っている。
危険でもないのに、「危険人物」におおげさに「でっちあげて」一人の人間に寄ってたかって35年間も公的機関が税金使ってよくもまあここまでやるかという、まさに悪魔のような「人間のクズ組織」の活動の一端と公安が私にこれまで行ってきた悪行の一部と、なぜこの組織が「国営の犯罪組織」なのかご理解いただけたろうか。
追伸
(’81)公安の皆さんへ
マンションKの偽装渋谷郁子とメガネの男は
まだ生きているんですかね。
存命なら私から「よろしく」言ってたとお伝えください。
私の生活の行動範囲のなかで「連続ガスボンベ事件」が起こっている。
テレビ局に届いた「犯行声明文」によると北署の警官の取り調べや態度への怒りが動機であると本人が書いている。要するに「北署の警官に対する恨み」だそうである。
この方の恨みは「逆恨み」といったほうが正しいかもしれない。
連綿と現在進行で続いている私とは全く違う。
「ジョイフルエーケー屯田店」は私への組織的なストーカー行為の舞台になっている。ほぼ毎回のように、客のフリした協力者が多数動員されていることもよくある。公安の依頼で「別の協力」をやっている店側(サカモト)(・・・)もそのことは十分承知してるはずである。
数年前の春にペット館の前の植木の催事で、苗木をまったく見ずに、私がどこに移動しても携帯電話しながら私を目で追っているオッサンがいた。
目の前に行って写真を撮ってやったのだが、そのとき携帯でなぜか急に「憲法の話」を始めた。
公安関係者と思われるが、あまりにバレバレの様子なので「記念写真」を撮ったわけである。
このオヤジを撮ったのがボンベが破裂したまさしくそのトイレ前である。
イトーヨーカ堂屯田店にいたっては数カ月ぶりに行って、私たちが帰ってその数時間後に事件が起きた。
ただし他の事件現場へは行ったこともないし、私のアリバイは「公安」の暇人ヤクザもんが保証してくれるだろう。
札幌北部に住む者なら誰でも行く大型のホームセンター、スーパーである。それこそ偶然なのだが妙な因縁を考えてしまう。
あんなにわかりやすく、すぐ捕まる幼稚な方法で道警相手によくやるなと、いたく感心、感動していたら先ごろ女容疑者が逮捕された。
小保方晴子といい、「げに恐ろしきは女なり」。
逮捕後に3件同じような事件が起こっている。「模倣犯」が道警の見解であるが真相はどうなのかまだわからない。
私は、公安に対する「恨み」などという軽い言葉を超越してしまった。この女犯人は「十数本の家庭用ガスボンベ」を爆発させて目的を果たしたようである。
私ならこんなやり方はしない。
私に一度でも関わった公安の関係者すべてと、直接、間接を問わず一度でも指示に従った
その協力者たちすべてを一か所に集めその頭上で、
「家庭用ガスボンベ」ではなく「核爆弾」を破裂させただろう。
きのうの夜そんな夢を見た。
いずれあちらの世界で、す・べ・ての全員に会うのをたのしみにしています。
「神」の前でね。
2014-05-18 05:36:43
中国駐在の米職員が「異常な音響」の被害、キューバの音響攻撃と酷似
https://www.cnn.co.jp/world/35119680.html
https://www.sankei.com/world/news/170811/wor1708110059-n1.html
http://forum21.jp/contents/05-10-15.html
『 Mosquito 2 』 [公安警察のストーカー活動]
『 Mosquito 2 』
高周波音、超音波音に関する興味深いブログとそのコメントを紹介しよう。
この「ブログの管理人さん」は超音波によるネズミ駆除機を扱っていた会社の社員だった方である。
自作自演による嘘と事実が入り混じった「集団ストーカー」サイトとはまったく関係のない
分野で偶然にも見つけたのだが、先入観や嘘など陰謀の感じられないない「率直なコメント」である。
この場合意図的に最初から人間をターゲットにしたわけではないのだが、「目に見えないモノ」による悪用の手法を考える際に参考になるはずである。
一部変な部分もあるが全体として「超音波」の効果、影響がわかりやすく述べられている。
そもそもこんなことは音響工学の専門家たちが積極的に情報を発信しなければならないのだ
が「重要なことでも利用(悪用)している機関にとって都合の悪い技術や知識」はなぜか積極
的に出てこないのである。「あえて情報発信しないようにして」巧妙に隠ぺいしていると私
は考えている。
モスキート音がイギリスで最初に発見されたかのような印象をうけるが事実はまったく違う。高周波音を利用した「Mosquito」という製品がイギリスで最初に発売されたというだけであって特に新しい発見でもない何でもない。
「モスキート」がイギリスで公開される25年以上も前から日本では公安が「高周波音」を既に悪用しているからである。
超音波音による害は素人でさえ容易に推察でき、その効果や悪影響は音響工学の専門家ならだれでも知っていることである。
(ブログの管理人さん)
シアター1010の搬出口付近は強力ですよ。一般の方にはあまり縁の無い話ですが
超音波防鼠機というものがあります。
専門的な説明を省くと、ネズミの嫌がる超音波を発生させて
そこにネズミを近づけないようにするというシロモノです。
それを進入されては困るところの入り口に設置すると
ネズミに侵入されないと。そういう品。
私は昔それを扱っている会社に勤めていました。
んで、なんでそんな話を今頃するかというとですね。
今通っている整骨院が入っているビルに、それが設置されて居るんですよ。
実は私、これと非常に相性が悪くてですね。
超音波ってくらいですから、普通の人には聞こえない音域のハズなのですが
私にはものすごく可聴域音なんですよ。
いや、耳がいいとかそういう問題じゃなくって
非常に不快なんですよ。延髄をビンビン弾かれる感じ。
ほら、肘の上の所を指で弾くとビーンってしびれるでしょ?
あれがぼんのくぼ辺りでしきりに起こるような。
頭が痛いっていうか脳味噌がかき回されるって言うか。
その不快感をどうにかして共有したいのですよ。分かって欲しい。
というわけでお暇な方。本当にヒマな方。
錦糸町駅前アルカイーストの各出入口を通ってみてくださいませ。
もしかしたら夕方から夜にしか稼働してないかもだけど。
1秒間に2回くらいのパルスが延髄に響いたらソレです。
気持ち悪いんだよー。ほんとだよー。
ちなみに、若い人、女性などが聴き取りやすいそうです。
聴き取りやすい理由は不明とか。
女性の方が自分の声が高音だから?とか
頭蓋骨が小さいから響きやすい?とか言われてますが
どれもあまり根拠がないのだとか。
いやほんとに。ネズミに入られちゃ困るのは分かるけど
アレなんとかなりませんか。○○○さん。
※2009年3月追記
誠に勝手ながら、一身上の都合により
この記事に対しての今後のコメントを締め切らせて頂きます。
この記事を書いてもう3年近くの月日が経ちました。
今まで沢山のコメントありがとうございました。
同じように苦痛に思う方が沢山いらっしゃることがわかり、
非常に慰められました。
ですが私がこの機械に関わっていたのももう10年以上前。
一般に超音波防鼠機の寿命は5年です。
最近の機器情報も仕入れておりませんので
ご質問頂いてもお答えできません。
と、いう理由もあって
ここでコメントを締め切らせていただきます。
今後も「あるある~」という気持ちで
記事を読んでいただけたら幸いです。
ありがとうございました。
posted by 草 at 23:05|
(この記事へのコメント)
こんばんは。
私も聞こえます。ネズミ避けの超音波は最悪ですよね。最近ウチの近所でその家の前を通るとセンサーが働いて、その超音波が大音量で鼓膜を叩いてきます。いまその家に文句を言いに行こうか考えていたところです。以前その家には座敷イヌが5匹近くいて家の前を通る度にワンワンと家のカーテンを揺らしながらこちらをみていたのですが、いまは全くイヌの気配がしません。殺されてしまったのでしょうか。もしくは超音波でやられてしまったのでしょうか。
ネズミ避けの超音波の音が聞こえ続けていたらおかしくなってしまいます。
因みに、あれは何ヘルツくらいの音がでているんですか?
Posted by チョコ★さぶ at 2006年10月26日 18:58
コメントありがとうございます。
あの音はずっと聞いていると頭が痛くなりますね。
ちなみに私が昔勤めていた会社の製品は19kHzでした。
Posted by 草 at 2006年10月26日 23:44
こんにちは。
私も聞こえます。
以前から、時々ビルの前で感じており、
今日も汐留の某ビルの前で感じたものでググって見たところ、
こちらに行き着きました。
これまで誰にも理解されなかったのですが、同じ思いを共有する方がいて嬉しかったです。
確かに、何も音がしないところで「ああ、うるさい!頭に直接不快な音が響いてくる~!」なんて騒いでも、引かれるだけなんですけどね(笑)
Posted by SS at 2006年10月29日 00:29
コメントありがとうございます。
おお、聞こえる方結構いるんですね。
販売会社の中にも聞こえる人が少なくて、これ問題にならないんですか?と聞いても全然取
り合ってもらえなかったくらいなので、嬉しいです。
ちなみに、ネズミの習性と環境問題上、夕方のみ、とかドア開閉時のみ、とか設定してある
ビルもあるので、同じ出口でもたまに感じるだけ、ということもあるんですよ~。
Posted by 草 at 2006年10月30日 08:51
あれは防鼠機だったんですね。
32歳男性(身長180cm)ですが聞こえます。
他にも、
・新橋駅北西側の通り沿い
・北千住丸井1F出入り口付近
・お台場のテレコムセンタービル1F出入り口付近(強)
・お台場のサイゼリア付近(弱)
などがあります。
テレコムセンターでは音を避けるようにして
広場をぐねぐね歩いていたので、知らない人から
見たら不思議だったことでしょう。
間違ってもあの装置のある場所で待ち合わせなんて
約束するもんじゃないですよね。
Posted by やま at 2007年01月23日 01:07
コメントありがとうございます。
ネズミの被害が最も深刻なのは
データセンターのケーブル断線とかなので
そういうビルには特に多いみたいですね。
結構コストがかかるので大企業向けでもあります。
基本ドア開放時or夜間のみの作動なのですが
地下鉄の駅なんかだと始終鳴らしてたりして
大迷惑です。
待ち合わせは避けたいところですね。
ただあの音は意外と減衰が早くて
有効範囲は半径3mくらいしかないので
避けることは可能です。
Posted by 草 at 2007年01月23日 11:24
たしかにお台場のサイゼリアで感じますね。
あと最近は銀座で感じました。
あれは全員が感じてるのではないのですか?
あれを感じない人もいるってことなのでしょうか・・?
Posted by ゆん at 2007年02月03日 04:21
コメントありがとうございます。
一応超音波なので、
聞こえる人と聞こえない人がいますよ。
会社の調査では8割の人間には聞こえないのだとか。
2割聞こえる時点で、人がいる所に使うのは
問題だと思うんですけどね・・・。
聞こえなくても頭痛がするって人もいます。
Posted by 草 at 2007年02月03日 15:29
私も昔から悩まされています。不快ですよね。
でもなかなか解ってもらいないのが辛いところです。
私が経験したのは
・渋滞感知器(新宿の歩行者天国で)
・デパートの煙感知器、又は防鼠機
・昔の超音波調理器(食べ放題しゃぶしゃぶ屋で飯食えず)
これくらいです。
北千住丸井の一階、私も聞こえました。
防鼠機の周波数が19KHzとの事ですが、実はもっと低いのではないかと疑っています。
以下のページで確認してみたところ、私が聴こえたのは17KHzくらいまででした。
http://www-antenna.ee.titech.ac.jp/~hira/hobby/edu/sonic_wave/sine_wave/frequency/index-j.html
CDの規格が44.1KHzという事は、人間の可聴域は22KHzくらいまである、という認識は以前か
らあると思うんですが…
統一して規制して欲しいものです。
Posted by ATOMIC at 2007年02月08日16:22
コメントありがとうございます。
ATOMICさんのように音波についての専門的知識があるわけではありませんので、やや間違え
ているかも知れませんが、恐らくその疑問にはお答えできると思います。
あくまで私が昔勤めていた会社の製品のみの話ですが
この周波数19KHzというのはネズミに対して最も忌避性の高い周波数が19KHzである為、
「ピークをそこに設けている」というだけで実際には常に19KHzの音波が一定出力され続け
ているのではありません。
まずこの音を出す仕組みですが、スピーカーではありません。セラミックのピース二つを打
ち合わせて音を出しています。断続的なのです。
更に、単音で19KHzの音を鳴らし続けるとネズミの方に耐性が出来てしまうようで、2つの位
相をずらした音波を出して音圧を変化させているということです。
つまり二つのセラミックの太鼓があるようなものです。
以上によって常に19KHzの音が出ているわけではないと推測されます。
人間が聞いたら一定の高音に聞こえるかもしれませんが、恐らく聞こえる部分の音を拾っているだけなのでしょう。
ちなみに、このセラミックが劣化した場合どうなるか、等の詳しい試験結果は公表されてい
ませんが、寿命はせいぜい5年、経験上3年で交換というパターンもあり得ます。劣化した
場合音圧が下がるだけなのか、周波数は変化するのか、そういった情報は殆どありません。
販売側さえ持っているか怪しいものです。
一応定期点検と称して音圧測定はするのですが、捏造などいくらでもできますしね・・・。
音の害については、聞こえないにしても人間に害がある可能性は販売側も理解はしていて、
普段人がいる場所には使用しない、もしくはタイマー設定をすることを推奨しています。
が。聞き続けなければ問題はないということで、通行人よりもネズミの害を防ぐことを優先
する顧客が多いと言うことなのでしょうね・・・。
Posted by 草 at 2007年02月08日 20:48
北千住はよく通りますが、これは気がつきません
でした。
人間の最大可聴域は20000Hz(20KHz)と言われていま
すから、19KHzであれば聴こえる人が結構いるでしょ
うね。今度気をつけて聴いてみようと思います。
Posted by at 2007年02月08日21:30
はじめまして。
たまたまここにたどり着来ましたので、コメント残します。
アルカイーストの音はかなりグッタリきますね。
なかなか共有者がいなくて切ないです。
亀戸のサンストリートの鶴亀ストア?
の脇(屋台とかが並んでるところ)の
Posted by ys at 2008年05月12日 11:21
コメントありがとうございます。
最近錦糸町には行っていないのですが
まだ防鼠機は現役なのですね~。
私は最近段々聞こえなくなってきました。
老化もたまにはいいことあります(笑)
Posted by 草 at 2008年05月31日 06:45
私も数年前からその音がやたらと聞こえるようになりました
その音でめまいがするんですよ、みんなに聞いても「聞こえない」という声が多い中
このblogを見て安心いたしました
Posted by MISA at 2008年06月18日13:39
コメントありがとうございます。
防鼠機の認知度が低いから
悩みを分かってもらえないんですよねー。
案外危険物なんだから認知させるべきだとおもうんですけどね。
安心して頂けたなら記事を書いた甲斐があるってものです。
Posted by 草 at 2008年06月25日 09:00
はじめまして。
【入口 超音波】で検索して、お邪魔しました。
今日、汐留にある日テレのイベントに行った時に、
建物に入ろうと入口付近に近づくと、
近くにいた警備員さんに「超音波みたいな変な音が聞こえる」
と訴えてみたのですが「何も聞こえませんよ?」
と相手にもしてくれませんでした。
ワタシの耳がおかしくなったのかと思ったのですが、
こちらの記事とコメントを読んで、安心しました。
Posted by non at 2008年07月27日01:05
コメントありがとうございます。
安心していただけてよかったです。
私は販売側だったので知っていますが
一般の方にはわかりませんよねー。
「超音波防鼠機作動中」とか
表示が必要なんじゃないかなーと思います。
Posted by 草 at 2008年07月30日 02:09
はじめまして。
自分も同じく、超音波がよく聞こえます。
今中学3年の学生ですが、
家でテレビがビデオなどで電源が入っていると
音が聞こえるので、電気の無駄遣いを防ぐと
いうことでは役に立っているのですが…。
今まで暮らしてきた中では、他には
携帯か何かの電波が偶に聞こえるだけで
防鼠機の音を聞いたことはないんですが
みなさんのコメントを見ると不愉快な音の
ようですね。
今まで自分と同じような人に会ったことは
ないのでうれしいですが、
これから防鼠機に気を付けなければと
感じました。
Posted by leak at 2008年10月02日17:23
コメントありがとうございます。
若い頃は聞こえるんですよねー高周波。
最近私は老化で聞こえなくなりました。
防鼠機はキンキンキンキンというような
頭痛を催すような音が多いです。
建物や地下鉄などの出入り口周辺にしかないので
急いで通り過ぎてください。
待ち合わせ場所周辺にあった場合は
場所を変えたほうがいいかもしれませんね。
Posted by 草 at 2008年10月03日 08:56
34歳ですが、脳みそかき回される感じ…分かります。
汐留シティセンターの回転ドアのところがそうなんですが、
回転ドアに入ろうとしたときになるので、危険です・・・。
Posted by ひろ at 2009年02月28日 11:27
コメントありがとうございます。
新しいビルでも
未だに超音波使ってるんですねぇ。
他に有効な防鼠対策がないから
藁にもすがる気持ちなのかもしれませんね。
Posted by 草 at 2009年03月04日 12:26
引用終わり
2014-05-18 06:27:04
『 Mosquito 1 』 [公安警察のストーカー活動]
『 Mosquito 1 』
<W解説>米国ハリス副大統領のアジア訪問に「ハバナ症候群」攻撃か?=2016年以降、原因不明の脳損傷|ニフティニュース (nifty.com)
謎の脳損傷、米外交官ら130人以上=欧州、アジアでも確認―NYタイムズ|ニフティニュース (nifty.com)
https://www.cnn.co.jp/world/35119680.html
https://www.sankei.com/world/news/170811/wor1708110059-n1.html
可聴域外の超音波はすでに1980年ごろから日本の公安が悪用している。
しかも市民を協力者として40年も前から官民一体で行っている。
何が「高度な音響兵器」だ。それほど大それたモノではないだろう。
超音波(高周波音)の悪用は素人でも容易に想像できる。
しっかりしろよ、想像力の欠如したマスコミ。
2018年5月26日
「超音波」は通常は人間の耳では聴こえないことになっている。正確にはある周波数以上の「高周波音」である。30年以上前なら「超音波」が私だけに照射され聴こえて「苦しめられている」と言ったならば、その瞬間から「キチガイ」と禁止用語で呼ばれるのである。
公安による組織的なストーカー活動は私の場合は1978年頃から始まっている。「高周波音」による「いやがらせ」もその3年後ぐらいに始まったのだが「いやがらせ」というよりは「攻撃」といったほうが適切な表現なのかもしれない。
拷問のような感覚さえする「その攻撃」は公安が主導した組織的なストーカー活動の一環として補助する形で行われてきた。ターゲットに対しより大きなダメージを与えるために、また世間的に「病気」と思わせ、さらにそのことを決定的にするためにより効果のある方法として「偶然のストーカー行為」と並行して行われてきた。
「被害の症状」を口に出して言えば「病気」と断定されてしまうため当時はわけがわからず苦しんでいたが、ほとんど24時間体制で徹底的にやられていたのである。
寝不足や頭痛で体力を消耗され、頭が締め付けられて物事に集中できず、身近な協力者たちによる理不尽ないやがらせともいえるようなプレッシャーのなかで食欲も落とされ拒食症のようになり、さらには背中の脊髄あたりまで異常を感じ・・・・。
こういう風に書くとたとえば犯罪心理学のえらい専門家達は「被害者意識」あるいは「病気」がそうさせるのだとおっしゃるそうである。
話は単純だ。
私は厳然とした「被害の事実」を書いているのである。「被害妄想」や「意識」のレベルの話をしているのではない。
当時ときどき高音の金属音が現実に「音として」聴こえていた。そして頭にヘッドフォンをつけたバカが意識付けのためか明らかに意図的に私の前に現れるので、高周波音を使って攻撃していることはすぐに推察できたのである。
【 この状況、どこかで聞いた光景ではないか? 私が彼女の自殺に興味を持った理由である。】
しかしあの時(T高勤務当時)は、「高周波音」「超音波」で苦しめられているといっても誰も信じず、「精神の病気」として扱われるだけであったろう。わかっていても、それが真実だったとしてもまともに口に出して言うことはできない状況だったのである。
今も当時と状況は少しも変らず、国家権力を巧妙に利用している組織が「真実」を隠ぺいし、「嘘の事実」をさも正しいかのように主張している。
協力者たちは「自分たちは何もやっていない」と口裏を合わせ、追及されないように嘘を言うのであるが、バックが公安という最強の国家機関なので「堂々と胸を張って」大嘘を言うわけである。
2014年の現在、「モスキート音」の存在とその利用法を否定できる人間はひとりもいない。厳然とした事実だからである。
公安によるハイテク機器の悪用を説明するにあたって既に証明済みの「モスキート(Mosquito)」から始めるのがわかりやすいだろう。
公安が主導して35年に亘って365日24時間体制で私に執拗にまとわりついて何を行ってきたのか。そして公安がなぜ「犯罪組織」「人間のクズ組織」なのか理解できるはずである。
(次は「モスキート音」関連の引用文である。)
十代の若者の反社会的行動を抑止する目的で作られたある装置が、若年層を「悪魔扱いしている」との理由で禁止される可能性が出てきた――街角の音響芸術向けに活路を見出す可能性は残されているのだが。
2006年に発売されたときにワイアード・ブログでもご紹介した(英文記事)この装置『Mosquito』は、人が年を取るにつれ高い周波数の音が聞こえにくくなることを利用したもので、若者にしか聞こえない不快な音を流して、若者を寄せ付けないようにする。
[同製品のサイトなどによると、店舗前にたむろする若者を追い出すなどの目的に使われているもので、17.5kHzから18.5kHzを利用。主に25歳未満の若者層がターゲットで、彼らには15〜20メートル離れていても聞こえ、5分から10分たつと耐えられなくなるという。タイマー付きの製品や、遠隔地から操作する製品などもある。]
25歳以下の方は、ここ(MP3ファイル)でその効果を体感してみるといい。なお、聞こえるかどうかで世代がわかるという携帯着信音をダウンロードできるサイトもある[60歳代まで聞こえる10khz、18歳以下までしか聞こえない22khzなど各種の着信音がそろっている]。
Mosquitoを開発したのは英Compound Security Systems社で、すでに世界各地で5000台(当時)を販売しているという。
しかし、警察当局や街の商店主たちが、約1000ドルもするこの装置[発売時には495ポンド]の効果に感心している一方で、Mosquitoは[反社会的な行動をとる若者だけでなく、若者すべてを対象にすることから]若者たちの権利を侵害している、とする抗議活動も新たに起こっている。
例えば、英国の人権擁護団体Libertyは、「いったいどんな社会が、効果が弱いとはいえ音響兵器を、自分たちの子供に向けるのか」と問いかけている。[さらに公的機関もこの問題を取り上げ始めている。]
これに対しCompound Security Systems社は、Mosquitoの「ブザー音」は痛みを与えるわけではなく、相手を不快にさせる効果があるだけだと反論している[85デシベルで稼働しており、交通騒音よりもマイルドだという。また、商店主の連合も、禁止措置の動きに反論している]。
[日本語版:ガリレオ-江藤千夏/合原弘子]
(重複するが関連サイトを引用する)
イギリスの企業 Compound Security Systems が、セキュリティーシステムとして2005年から地元商店などに販売する。小型スピーカーから17キロヘルツという、非常に高周波数のブザー音が流れる。
高周波数の音は、年齢とともに徐々に聞こえ難くなるため、20代後半以降の者には気にならない者が多い。しかし、聞こえる者にとっては、かなり耳障りである。ただし、高周波数の可聴範囲は個人差が大きく、若年層以上でモスキート音が聞こえるために、強く不快に感じる者もいる。
2009年5月、東京都足立区は自治体初の試みとして、区立北鹿浜公園に英国製の17.6kHzの不快音を3分毎に出す装置を1台設置し、2010年3月まで検証する。民間でも、新丸ビルの入口付近などで用いられる。 なお、迷惑行為をする若年層以上の者たちへの対策の問題や迷惑行為をする意思のない若年層も追い出す結果になるのではないかという問題も残る。
大人には聞こえにくいことを利用して、 携帯電話の着信音として用いる者もいる。「超高周波の音声ファイル」を携帯電話にダウンロードできるソフトや、販売サイトもある。
17kHz程度の高周波音は20歳くらいまでの若者には「キーン」という耳障りな音に聞こえるが、年をとると聞こえにくくなる。
イギリスのメーカーが商店にたむろする若者を追い払うためモスキート音を発生する装置を発売、それが話題となり、今度は逆に若者向けに「年配者には聞こえないケータイ着信音」が提供されたりしている。
17600ヘルツで最長40メートル離れても不快音が聞こえる。日本でも2007年始め頃より話題となった。
2008年、千葉県内の住宅街にあるコンビニが実験的に設置。
スイッチを押して2から3分で入り口付近にたむろしていた少年らがいなくなるという。
2009年、東京都足立区の公園で設置し、公共施設での実験は全国初となる。
コンビニ店長の話
「効果てきめんです。スイッチを押すと数分でいなくなります。」
警備会社の話
「毎年の大祭にて境内の正面玄関に若者が座り込み、参拝客がこわがって参拝できず、
神社側へのクレームになっていましたが、モスキートを使用後、座り込む若者も早い段 階で立ち去り、ルートもしっかり確保できた。」
引用終わり
「モスキート」の場合3分おきに発信され、不快に感じたらその場を立ち去ればいい。では一人だけをターゲットにして住居や移動先で、たとえばほぼ毎日何時間もぶっ続けで「聴かされた場合」はどうなるだろうか。
高周波は低周波と違い、指向性があり狭い範囲でターゲットをある程度絞ることが可能である。さらに、エネルギーを大きくして照射した場合はどうなるのだろう。
つまり通常は周りには聴こえない「音」をターゲットに対して「大音量」で流すとどうなるのかということである。
公安主導による超高周波音の悪用の実態をモスキートをわかりやすい例としてとりあげているだけであって「若者」限定で考える必要はない。
応用の仕方(周波数や音圧の加減等)で周りにばれにくいように、どうにでもできるはずである。
この機器のイギリス人開発者は子供のころ父親が働いていた工場で、自分にはとても耐えられないノイズが聞こえるのに大人に訴えても理解してもらえなかった経験からヒントを得たと語っている。
しかし「モスキート」発売の25年以上も前に既に札幌市北区新琴似のマンションK(今はもうない)というアパートの2階を拠点に周りを協力者で固めて一階の私に対して公安のチンピラがこのような「超音波音発生器機」を使用・悪用している。
「慣れさせたり」「意識付け」によるトリックも駆使して可聴域ぎりぎりだが大きな音圧の「聴こえない音」で私を苦しめていたのである。
2014-05-18 07:20:20